シンクロのメダル獲得は井村コーチの就任時期とシンクロしてる

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シンクロ

■今、鬼コーチといえばシンクロの井村コーチ?


シンクロナイズドスイミングの井村コーチといえばテレビでいつも怒鳴ってるところばかり放送されていて、おっかないイメージの方です。

シンクロナイズドスイミングは日本のオリンピック競技のなかでは毎回メダル候補にあがる競技です。 このシンクロのオリンピックでメダルを獲得した実績が井村コーチと文字通り「シンクロ」しているのです。


■五輪のメダル獲得が井村コーチ就任時期とまさにシンクロ


1984年のロサンゼルス五輪から2004年のアテネ五輪まで6大会連続でコーチに就任し、そのすべての大会で日本はメダルを獲得しています。

アテネ五輪後 2006年に中国のヘッドコーチに就任し、次の北京五輪(2008)とロンドン五輪(2012)で中国にメダルを獲得するまでに成長させました。

井村コーチが去った日本のシンクロはの北京五輪ではデュエットでメダルを獲得したものの、次のロンドン五輪では7大会28年ぶりにメダルを逃しました。
また世界選手権などでも中国の後塵を拝してメダルを獲れなくなっていました。

2014年に10年ぶりに日本代表コーチに復帰して、今回リオ五輪で日本にメダルを獲得させました。


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■井村コーチ流 指導方針「叱る絶対3点セット」


17日のTBSの「ひるおび!」の放送の中で井村コーチの指導方針が紹介されていました。

村井流 指導法で心がけている事は「叱る絶対3点セット」を厳守することだそうです。
言葉の意味が良く判らないのですが「叱る」ときに守る「3つ」の項目のことですね。

先ず 相手の悪いところをはっきりと指摘し
次に 直す方法を指導する
最後に 直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える


叱るだけで直す方法を言わなかったら 選手は自信を無くすだけ、だそうです。

理想的な指導者だと思いますけど、自分がやろうとすると難しいですねぇ。

としやんは個人的には 今は「褒めて育てる」ということを言いますが、スポーツ競技においては「追い込んで」やることも必要だと思っています。
もちろん暴力肯定ではありませんので。 念のため。


■実話:世界でメダルを獲るために


実はとしやんの末弟の知り合いのお嬢さん(ややこしい)がシンクロの選手で日本代表として海外の大会にも出場した選手だったそうです。

ところが復帰された井村コーチから 身長が低いので代表には選ばない、とはっきり言われて本人はシンクロをやめたそうです。

演技の美しさを競うシンクロナイズドスイミングで世界でメダルを獲るためには、ある程度の体格も必要なのは理解できます。

井村コーチからはっきり言われて本人も(親も)納得しているそうです。

厳しいですけど、使う気もないのに選考会に参加させて、結果として落とすこともできた訳で、これは井村コーチの誠実さですね。


自分にはできないなぁ。 きっと。


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