■ボブ・ディラン氏がノーベル賞側に連絡 「素晴らしい」
ノーベル文学賞を受賞したアメリカの歌手 ボブ・ディラン氏が受賞について一切発言しないことや、ノーベル賞側も連絡が取れずにボブ・ディラン氏を「無礼で傲慢」と表現するなど、ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を辞退するのではないかと憶測を呼んでいました。
10月28日、ノーベル文学賞の選考委員会はボブ・ディラン氏から今週受賞を受け入れる連絡があったと発表しました。
同時に 12月のノーベル賞の授賞式への出席はまだ不明で、情報が入り次第発表する、としています。
授賞式の出席については、イギリスのデーリー・テレグラフ紙が掲載したインタビュー記事で、ボブ・ディラン氏は授賞式への出席の意向を問われると「もちろん、できることなら」と答えたと伝えています。
■ノーベル賞 選考委員会がのボブ・ディラン氏について発表
ノーベル文学賞 選考委員会がボブ・ディラン氏から連絡があったと発表しました。
ノーベル文学賞受賞の発表後ボブ・ディラン氏がまったくコメントしないことやノーベル賞側と連絡を取らないこと、またボブ・ディラン氏の公式サイトから「ノーベル文学賞受賞者」の表現が削除されたことから、ノーベル文学賞の受賞を辞退するのではないかと憶測を呼んでいました。
発表では、ボブ・ディラン氏は受賞を喜んでいて「ノーベル文学賞を受賞したことを知り、私は言葉を失った。この栄誉に感謝します」と、受賞を受け入れる連絡だったとしています。
ただ12月10日に行われる授賞式への出席については「まだ決まっていない」と発表しました。
■イギリス「デーリー・テレグラフ紙」がインタビュー記事を掲載
28日にイギリスの「デーリー・テレグラフ紙」がボブ・ディラン氏のインタビュー記事を掲載し、ノーベル文学賞に選ばれたことを「素晴らしい」ことと受賞について初めて言及しました。
授賞式 に出席するかという質問には「もちろん、できることなら」と答えたと伝えています。
授賞式にも出席するようですが、ボブ・ディラン氏から連絡があった際にノーベル賞側は授賞式の出席を確認しなかったんでしょうか。それともボブ・ディラン氏が「出席する」と明言しなかったんでしょうか。ちょっと疑問です。
実はノーベル賞側がボブ・ディラン氏から連絡があった際にちゃんと確認してなかったりして(笑)
またインタビュー記事では、ノーベル賞受賞について沈黙していた理由を訊かれて「今ここにいるだろう」と答えたそうです。
ニュアンスは分かりませんが、キレ気味かな?
■吉田拓郎がコンサートで「風に吹かれて」サプライズ披露
19日のコンサートツアー『ブルボン presents 吉田拓郎 LIVE 2016』で吉田拓郎氏がボブ・ディランの「風に吹かれて」を披露しました。
日本のミュージック界のカリスマ 吉田拓郎氏はギターとハーモニカで自由に歌うボブ・ディランのスタイルに大きな影響を受けて「高校生ながらに、衝撃を受けたんです。それで、彼のものまねから入って。それは今も続いているんです」と話しています。
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞した際には
「もし、あのときにボブ・ディランがいなかったら、と考える。」
「ボブ・ディランがいたから今日があるような気もする。」
「多くのことがそこから始まったと僕は思うのだ。」とコメントしていまいた。
僕は子供のころに吉田拓郎氏に関する雑誌記事や本を読んでボブ・ディラン氏を知りました。当然歌詞が英語で意味が解らず、訳詞もピンと来なくて 有名な数曲を知っているだけです。
今年の吉田拓郎コンサートは抽選に何度も全部外れて、追加席も取れなくて・・・。
行きたかったなぁ、聴きたかったなぁ。
僕の思いは別として ←それはそうだ
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞受賞して事態が落ち着きそうで、よかったのであります。
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