張本氏 プロ野球 自主トレ「意味ないよ」「良い悪いは言えない」

< ハードルを跨ぐトレーニングは >
ハードル
(股関節を柔軟にし可動域を広げます)


■この自主トレは何に役立つんだ


29日放送のTBS系「サンデーモーニング」の「週刊御意見番」(スポーツ)のコーナー。
今週の助っ人は ソフトバンク 松田宣浩 選手

3月開幕の WBC2017の話題
番組司会の関口宏氏は第1、2回大会を優勝、第3回大会は準決勝敗退したことのリベンジをして欲しいとエールを送り、アストロズの青木宣親選手以外のメジャー選手が出場しないことを残念がっていた。

続けて 日本のプロ野球の自主トレの話題では「この自主トレは何に役立つんだ」と揶揄した表現で3選手の自主トレを紹介。


■日ハム 中田選手の練習メニューに「意味ないよ」


日本ハムの中田翔選手の自主トレのVTR。

トレーナーが
「腰を下げないように」
「膝を引き上げる」
「腕を振ってあげて・・・」と
声を掛けるなか中田選手が陸上競技のハードル(5台)を横向きに跨ぐ映像が流れた。

張本氏は即座に「意味ないよ。」と言い切り
「障害競走じゃないんだから、野球は。」
( なんでしょう )
「やっぱ、バランスを保つということでしょう。」
「な、あれしかないもんな。」と
助っ人の松田選手に水を向けると

「そうです、まぁ。あと股関節を柔らかくする動き(効果)はあるかなぁと。」
張本氏の「バランス」発言を否定せずに股関節の可動域を増やすトレーニングだと正解を述べた。

( おやりになりますか、ああいう練習 )
「まぁ、キャンプに入ったらアップでやると思うんですけどね。」
「股関節を鍛える、柔らかくすると はい。」

張本氏は松田選手が話す間 渋い表情で聴いていた。
張本氏にはこの練習の意味が判らなかった様子。

張本氏が現役のころにはなかった練習ですから無理もありませんが「意味ない」と言い切る前に松田選手に水を向ければ良かったですね。


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■広島 鈴木誠也選手の練習は「これは良くやる」


広島 鈴木誠也選手はバットのにぎりを逆に握ってバッティング練習
( これは何なんですか )
「これは良くやるんですよ。(手首の)返しが欲しいから。」と張本氏。

助っ人の松田選手のグリップ(パットのにぎり方)について
「彼はねちょっと離してるんです。珍しいグリップなんです。」

松田選手はグリップを少し開けることでバットのヘッドが下がらないようにしている、
逆にぎりのバッティング練習については
「キャンプに入ったら必ず(逆手の)練習を取り入れています。」と答えた。

関口氏が(だったらみんな真似してこうすればいいんじゃ・・・)と言いかけると

張本氏がすかさず
「その人によって違うからね。逆に右バッターは左(手)が中心で打つ人もいるから。」と
人によってパッティングの形が違うと説明した。

松田選手が「僕個人的には役に立つ練習です。」と締めた。


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■広島 新井貴浩選手の護摩行は「良い悪いは言えない」


広島 新井選手が毎年行っているという 護摩行、護摩の炎の前で念仏を唱えている映像。

張本氏は「良い悪いは言えないでしょう。」
「昨年 新井は(成績が)良かったからね。」

「ただ良いのは声を出すから。この時に腹から。」
「野球というよりちょっとストレスがあったら歌を歌って、こう 治す人もいるじゃない。」
「大きな声を出せばスッキリする人もいるじゃないですか。」
「そういう点はイイと思いますが火傷するからねぇ。」
「彼は顔のツラが厚いからいいのかな。」

助っ人の松田選手は護摩行はやったことがないが、精神的に強くなると思うので1回やってみたいと思う、と流れを壊さないコメントをしていました。


張本氏は護摩行の功徳ではなく「大声を出すことがいい」というのでは ホンネは効果なしと思ってる様子。

新井選手が今季成績を落としたら来年は護摩行も「意味ないよ」と言われるかもしれません。


■因みに


マンガ家の手塚治虫はスポーツが苦手でスポ根はもちろんスポーツマンガをほとんど書いていません。
逆手のバットといえば 西武ライオンズのマスコットイラストでバットを持つ手を上下逆に描いたという話があり、画像を捜索中です。


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